まんまる保育園

まんまるの給食

「おいしく、たのしく」
がモットー
  • 子どもはもちろん、大人もおいしく楽しく!

まんまるごはんの特徴01大人もいっしょに楽しく食べる。

大人が子どもたちと一緒に、おいしく楽しく食べていたら、自然と子どもたちも、楽しくなってくる。 それがまんまるの給食で大切にしていることなんです。 給食のときは、大人も同じ食卓について、一人ひとりの様子を見ながら一緒にもりもり食べています。

「このおさかな、おいしいね〜!」
「お!もうそんなに食べたんだ!」
「そのお野菜の名前はなんでしょう!?」

自然と、コミュニケーションも生まれてくる。 子どもも大人も楽しく食べるのが、いちばんの食育です。

まんまるごはんの特徴02うす味!バランス!素材へのこだわり!

まんまるのごはんは一汁三菜(主食+主菜+副菜2品を揃える) 栄養バランス良く 、野菜を中心として、だしを効かせた、優しい味つけになっており、 子どもたちにも人気です。
メニューは和風・洋風・中華風・・・いろんなメニューが登場♪ 品目もバランスよく、家庭ではなかなかそろえられない数をそろえています。 子どもたちにはいろんな味を知ってほしいという想いから!
また、食材選びには特にこだわり、野菜は八百屋さんから新鮮な野菜を、お肉は肉屋さんから 毎朝届けてもらい、お豆腐は鎌倉の豆腐屋さんから、お米は、ごはんだけでもおいしく食べられる品種をセレクトしています。

まんまるごはんの特徴03自分で盛り付ける。

幼児クラス(おにぎりぐみ・どんぶりぐみ・まんぷくぐみ)は、自分で配膳をしています。 子どもたちは「みほん」を見ながら、真剣に盛り付け、苦手な野菜も、一回分は食べます。 全部食べてから、おかわりに行くことができ、 自分で盛った分は、残さないことがお約束。

  • ひとりひとりに大満足してもらえるような、楽しい給食を目指しています!

まんまるのごはん 6つのこだわり

  • 野菜いっぱい!(季節の食材)

  • だし 命!

  • 素材の味を活かし、薄味で仕上げる。

  • 和洋折衷、バラエティに富んだメニュー

  • 下味、下処理をていねいに。

  • 食材選びへのこだわり

  • 好き嫌いなく、何でも食べる子になってほしい。
    食べることが好きな子になってほしい!
    そんなねがいを込めて、給食をつくっています。

ある日の献立

  • カリカリトースト / カジキマグロのチーズパン粉焼き / 小松菜のツナ和え / 野菜たっぷりコンソメスープ / さつまいものレモン煮

    カジキマグロのチーズパン粉焼きは、さかなの匂いが押さえられて、さかながちょっぴり苦手なお子さんにも大人気!

  • 炊きたてほかほかごはん / 鶏と大豆の揚げ煮 / きゅうりのおかか和え /大根のゆかり和え / 豆腐の味噌汁

    揚げ煮は、甘辛な味付けで、子どもたちに大人気。大豆もやわらかく食べやすい!園長のよひとくんのおすすめです★

  • たらの野菜あんかけ / 豆寿さんの冷奴 / かぼちゃのチーズ焼き / 炊きたてほかほかごはん / 大根の味噌汁 / チヂミ

    国産大豆を使用した鎌倉の豆寿さん(人気の豆腐屋さん)の手作り豆腐!
    豆腐本来の味を知ってもらいたいことから、夏は冷奴、冬は温奴で登場します。

  • コーンスープ / ふわふわパン / ミートローフ / 野菜のトマト煮 / バナナ

    みんな大好きコーンスープ!おかわりが殺到します。
    かぼちゃ、じゃがいも、にんじんの甘みが凝縮していてミートローフとの相性バツグン!

まんまるの離乳食

食材の種類、大きさ、固さなど・・・ひとりひとりの成長に合わせた離乳食になるように心がけています!

まんまるでは、食材チェック表を使用します。こちらに載っている食材をご家庭で2回試してきていただきます。 2回丸がついたもののみ、まんまるでお出しできます。

★なぜ2回なの?

➡アレルギー症状というのは、アレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)が二度目に体の中に入ると発症すると言われています。

1回目食べたときに、体に入った物質に対して、体が抗体という免疫細胞を作ります。そして、2回目食べたときに、その抗体が反応して、アレルギー症状を起こすので、ご家庭で2回試していただきたいです。

    

食物アレルギーの対応もしています。お気軽にご相談ください。

よくある質問!離乳食編 Q&A

  • A: 嫌いなんだなあと思わないこと!お母さんが落ち込まないこと!

    おちこむくらいなら、チッとかチェッて思ってた方が気持ちが楽だと思うんですよ。

  • 私の経験上・・・子どもそれぞれに、リミッターはある!

    普段の動きがあるから、大丈夫じゃないかと思っている。3歳未満の子どもにダイエット必要なしの考えに同意!

  • まんまるでは、お友達や、一緒に食べる私たち大人につられて食べたり、 食べることができたら、ものすごーーーーーーくほめたり・・・とにかく盛り上げます。

    よく遊んでおなかペコペコというのも大きな理由のひとつ

まみこの部屋